便秘解消だけじゃなく健康長寿のカギとなる【ラフィノース】と【米ケフィラン】

『カイテキオリゴ』

腸内環境を良好に保ち、生活習慣病を退ける【ラフィノース】と【米ケフィラン】

腸は、食べた物の消化・吸収・排泄に加え、病気から体を守る免疫機能の要となる器官。
腸が元気で正常に働くことは、健康長寿のカギといえます。



しかし、現代人は食の欧米化や運動不足、ストレスなどの影響で、腸内環境が悪化しやすい生活を送っています。
腸内環境が悪化すると、便秘や下痢、肌荒れなどを引き起こすだけではありません。

腸内で悪玉菌が増殖して有害物質が発生し、動脈硬化、高血圧、肝臓障害、発がん、免疫力の低下など、全身の健康にさまざまな悪影響を及ぼすのです。



便秘解消のカギを握る腸内細菌の働き



腸内環境を良好に保つことは、現代人にとって共通の健康課題。

天然の食物から生まれた【ラフィノース】と【米ケフィラン】は、腸内にもともといる善玉菌を増やして、腸内環境を改善する新しい食品として注目されています。

【ラフィノース】は砂糖大根から抽出される希少なオリゴ糖、【米ケフィラン】はお米で育った乳酸発酵物。
ここでは、「腸を元気にする最強コンビ」といえるこれら【ラフィノース】と【米ケフィラン】について、詳しく紹介します。


便秘解消と健康維持には腸を元気に!

そして、消化・吸収・排泄・腸管免疫が、腸の4大機能。腸が元気に働くかどうかは腸内細菌にかかっている!

腸内細菌には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいます。

腸の働きというと、「食べた物を消化・吸収すること」という答えを思い浮かべることでしょう。



確かに腸の主な働きは、食べ物を消化し、栄養素を吸収した後、不要な老廃物を便として排出することです。

消化・吸収を担うのが小腸で、不要な物を便として出すことが、大腸の役目。

腸の機能がうまく働かなくなると、必要な栄養素が吸収されなかったり、便秘を起こして老廃物が腸内で腐敗し、有害物質が腸から吸収されてしまったりすることになります。

それにより便秘によるさまざまな症状(吐き気、頭痛、腹痛、発熱など)が出ることもあります。



また小腸は、病原菌など体に有害な物を見分けて攻撃・排除する人体の免疫システムの要として、非常に重要な役目を果たしています。

全身の免疫細胞の実に60~70%もが腸管に集中しており、腸は人体で最大の免疫器官なのです。



腸管免疫の働きが衰えると、体外から侵入してくる病原菌や有害な化学物質、体内でできたがん細胞などの異物から体を守る免疫力も低下してしまいます。



消化・吸収・排泄と腸管免疫という腸の4大機能は、私たちが健康に生きるうえで欠かせないものです。

腸の機能がうまく働くかどうかのカギを握るのが、腸内環境。

そして、腸内環境を左右するのが、腸に棲んでいる腸内細菌なのです。



腸の中には100種類以上、100兆個もの腸内細菌が棲息しており、人体にとって有益か、害になるかによって善玉菌と悪玉菌に大別されます。

善玉菌の代表格は、ビフィズス菌などの乳酸菌。

腸内の糖分や食物繊維を発酵させて有機酸を作り、腸内を弱酸性に保つ働きをします。

有機酸は、腸の蠕動運動を活発にして、食べ物の消化・吸収・排泄をスムーズにし、便秘を解消または予防します。

善玉菌の一部には、ビタミンやアミノ酸など人体に有用な物質を合成したり、腸管の免疫細胞を活性化させたりする働きもあります。



一方、悪玉菌の代表格は、大腸菌やブドウ球菌、ウェルシュ菌など。
腸の機能を低下させ、便秘などの不調を招きます。

腸内のたんぱく質や脂質を腐敗させ、発がん物質やアレルギー物質などの有害物質を作り出す働きもあります。

このほか、腸内には「日和見菌」と呼ばれる菌もいます。
腸内で善玉菌が優勢なときは善玉菌に加勢し、悪玉菌が増えると、悪玉菌に加勢する性質があります。


善玉菌を増やすことが腸内環境改善と便秘解消のコツ

腸内で善玉菌が増えると、日和見菌が善玉菌の味方につき、腸内環境が一気に善玉菌優勢となって悪玉菌の繁殖が抑えられます。

反対に悪玉菌が優勢になると、日和見菌が加勢して悪玉菌が繁殖し腸内環境が悪化する。
こんな風に、腸内細菌は日々勢力争いを繰り広げています。

腸内細菌の種類や構成比率は人によって個人差が大きく、食事や生活環境、加齢などの影響でも変化し、年をとると悪玉菌の割合が増える傾向にあります。

したがって、善玉菌を増やして腸内を善玉菌優勢の状態に保つことが、腸内環境を良好に整え、腸を元気にして便秘の予防、解消や健康を維持するコツなのです。



腸内環境を改善する理想的な食品として注目されているのが、「ラフィノース」と【米ケフィラン】です。

【ラフィノース】は、腸内でビフィズス菌のエサとなり、善玉菌を増やすのに役立ちます。

一方、【米ケフィラン】は、腸内細菌を介さず体に直接作用して、整腸作用(便秘解消)を発揮します。

つまり、二つを一緒にとることで相乗効果が生まれ、もともと自分の腸内にいる善玉菌を増やして、腸内環境を整えるのです。

この二つの組み合わせは、腸内環境の改善にもっとも理想的だと考えてられています。

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